ドジャースは野球界の“悪”なのか 歯止めの効かぬ金満補強に議論百出「実質的にルールがない無法状態。好き放題にやっている」

タグ: , , , 2026/1/20

 では、「異論」とはどのようなものがあるのか。大半は、潤沢な資金を持つ球団とそうではない球団の格差を問題視するもので、そのやり玉としてドジャースが挙げられている印象だ。「いまの野球界は実質的にルールがない無法状態。お金のあるチームが好き放題、やりたいようにやっている」と苦言を呈する米局『CNY Central』のアシュリー・ウェンスコウスキー記者は、こう論じている。

「いまの野球界のほとんどの球団は『そもそも勝ち目はない』と分かっていながら居座っている。でも、それはおかしい。野球は他のスポーツほど人気が高いわけじゃない。もっと人気を高められる余地はあるのにね。例えば、レッズみたいな球団のファンは、半永久的に『勝てるチャンスは微塵もない』と感じ続けないといけないのは厳しい。ほとんどの場合で『お金次第』っていうのは本当にしんどい」

 繰り返すが、ドジャースをはじめとする金満球団はあくまで既定の範囲内で補強を展開している。ゆえに非はない。しかしながら、圧倒的な資金力に物を言わせる戦略が横行する現状は、野球界の停滞に繋がらないか。議論は続きそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】億万長者となった大谷翔平の“庶民派”な顔 “年間収入世界一の男”が明かした好きな食べ物とは?「だから、みんなオオタニが好きなんだ」

【関連記事】カーショー、WBCで「ショウヘイに投げるつもりはないよ」大谷翔平との対戦に“自虐”「とんでもない飛距離のホームランを打つ」

【関連記事】ドジャースの26年予想オーダーがまさに“最恐” 28歳の大物外野手を獲得でも「『5番』に甘んじることになる」専門メディア

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム