ドジャースの高齢化は「他球団が付け入る隙にはなり得る」 米メディアが主張「年齢は衰えと隣り合わせだ」

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フリーマンは今季も健在。怪我さえなければいつもの勝負強さを見せてくれるはずだ(C)Getty Images

 2026年、ドジャースは3連覇を目指してシーズンに臨む。今オフにはクローザーのエドウィン・ディアス、打者ではカイル・タッカーと、大物プレーヤーを獲得し戦力を強化。昨季、ウィークポイントとなっていたブルペンと外野手層のそれぞれに厚みを加えた。

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 これまで以上に隙の無い陣容を揃えたかに見えるドジャースに対し、すでにワールドシリーズ制覇有力との評価も聞こえてきている中、スター軍団とも呼べるチームの不安要素を指摘する声が米国内で挙がっている。

 スポーツメディア『CLUTCHPOINTS』が現地時間3月1日、「開幕前のドジャースに浮上する重大な疑問」と銘打った特集記事を配信。現時点でのドジャースの戦力を分析する中で、チーム全体や主力選手の年齢をフォーカスしている。

 同メディアは、「もし懸念材料があるとすれば、それは『時間(老い)』だろう。昨季のドジャース打線は平均年齢30.7歳で、リーグ最年長グループだった」などと振り返っており、「野球において年齢は衰えと隣り合わせだ」などと主張。さらに、「ムーキー・ベッツとフレディ・フリーマンは近年ポストシーズンで存在感を示しているが、シーズン通算成績はやや下降傾向にある」と訴える。

 33歳のベッツ、36歳のフリーマン、ともに今季も打線の軸として期待される一方で、同メディアは、「いずれこの2人も“絶対的エリート”と見なされなくなる日が来るだろう。わずかな生産性の低下で一気に失速するわけではないが、他球団が付け入る隙にはなり得る」などと予想する。

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