王朝ドジャースを止めるのは誰だ⁉ MLB公式がナ・リーグ球団を格付け 対抗馬一番手は再建のメッツ
ドジャースの対抗にはメッツが挙げられた(C)Getty Images
ドジャースを止めるのは誰だ。ワールドシリーズ2連覇を果たしたドジャースは、このオフのストーブリーグでも大型補強に成功した。フリーエージェント(FA)市場で人気が集中した前アストロズのカイル・タッカーを獲得。課題のブルペンには、メッツ守護神だったエドウィン・ディアスを加えた。もはや死角なしに映るチームに対し、どこが対抗馬となり得るのか。『MLB公式サイト』が「ドジャースを倒す可能性が最も高いナ・リーグの“挑戦者”ランキング」と題した特集を掲載した。
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一番手に名前を挙げたのはメッツだ。近年は大型補強が実らず、昨季は83勝79敗のナ・リーグ東地区2位に終わり、プレーオフ進出を逃した。しかし、このオフはチームを一度解体し、より力強さを持つ再建に成功した。
「メッツのこのオフは奇妙だったが、最終的には魅力的なものになった」
そう評価した動きは、まず抑えのディアスは引き留めず、トレードで生え抜き外野手のブランドン・ニモをメッツに放出した。その交換要員としてレンジャーズから正二塁手としてマーカス・セミエンを獲得。ホワイトソックスからは正中堅手候補のルイス・ロベルトJr.も獲得した。FAでは前マリナーズのホルヘ・ポランコ、前ブルージェイズのボー・ビシェットを獲得し、一、三塁を任せる見込み。先発の柱にブルワーズとのトレードでフレディ・ペラルタも獲得した。
顔ぶれが一新するようなアグレッシブな補強。「守備に大きなリスクを取っているが、歴史をつくる可能性もある」と高く評価した。





