王朝ドジャースを止めるのは誰だ⁉ MLB公式がナ・リーグ球団を格付け 対抗馬一番手は再建のメッツ
次ぐ2番手にはブレーブスの名前が挙がった。昨年は序盤の出遅れが響き、中盤以降は故障者も続いてナ・リーグ東地区で76勝86敗の4位に終わった。ただ、元来前評判は高いチームではあった。
「選手たちをより良い健康状態に維持し続ける必要はある。それでもアクーニャJr.のフルシーズンを見られるのは、悪くない」
2023年に史上初の「40-70(41本塁打&73盗塁)」でシーズンMVPに輝いたロナルド・アクーニャJr.は、24年は49試合、昨季は95試合の出場にとどまった。それでも今季の完全復活へと期待を寄せた。チームはいきなりキム・ハソンが故障離脱したものの、FAでセットアッパーに元阪神で前パドレスのロベルト・スアレスを獲得。巻き返し要素は確かにある。
3番手が上記2チーム相手に東地区を昨季制したフィリーズ。主砲カイル・シュワバー、正捕手J.T.リアルミュートの再契約には成功したが、効果的な補強は行えなかった。「1位か2位にフィリーズを挙げても十分だったが、オフシーズンが期待外れだった」と指摘した。
4番手以降はカブス、ブルワーズと昨季の中地区2位と優勝チームの順に並べた。
ドジャースは2連覇メンバーの多くが残留しており、戦力の流出はほとんどなく、効果的な補強に成功した。3連覇となれば1998年~2000年のヤンキース以来となるが、勝ちっぱなしでも面白くない。ドジャースを止めるチームの登場を、待ち望む一部のファンがいるのも事実である。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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