なぜ中日は単独最下位に転落したのか…背景に浮かぶ「無死一塁の場面」「記録に現れないミス」
この日は先頭打者が出塁し、無死一塁の形を作ったのが初回、3回、4回、6回、7回、9回と計6度あった。
いずれも送りバントは選択せず、9回の板山こそ2ランと結果を残したが、ほかは次打者がヒッティングに出て、アウトとなり好機を生かすことはできなかった。
先発の金丸も4回一死一、三塁の場面でスリーバント失敗。送るべきところはしっかり送る、凡事徹底が果たせてないこともチームが浮上できない要因ともいえそうだ。
この日は開幕に間に合わなかったジェイソン・ボスラーがラインアップに名を連ね、好調なルーキーの花田旭はマルチ安打と明るい材料もある。
今季ワーストの借金6は重くのしかかるが、少しずつ返していくしかなさそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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