「無四球なんだよね、バッターに向かっていった」連敗ストッパー、中日のベテラン左腕の献身を球界OBが絶賛「1勝以上の価値がある」「見事だった」
しかし「テラス席ができて、(投球スタイルは)かわしていくのかなと思ったけど自分のスタイルを変えてない」と自身の持ち味で直球をしっかり投げ込み、強気に攻めていった姿勢をたたえた。
「非常にすがすがしく感じたな」「1勝以上の価値がある」「見事だったと思う」と高木氏は称賛の言葉を並べた。
連敗中のチームでは、開幕から守護神の松山晋也を欠き、終盤の投手起用の苦しさも伝わっていた。
「抑えのピッチャーが不在 勝ちたいがために使ってきた」救援陣を完投で休ませることができたこともチームにとっては大きかったとした。
打線では助っ人のミゲル・サノーに一発が飛び出した。「変化球が浮いた それを逃さなかった」サノーに軍配が上がったとした。
投打に故障者が多いことで心配されているが、ここからの巻き返しを期待した高木氏。
中日は3日のゲームは、5連勝中と勢いに乗るヤクルトと敵地で戦う。開幕投手どうしの投げ合い、狭い神宮で空中戦となることも予想されるが、どのような戦いぶりを見せるか。引き続き、注目となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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