米副大統領からの“批判”に反発 国籍変更のアイリーン・グーが異論「問題とするのは、中国をただただ嫌っているから。あとは私が勝つから」【冬季五輪】
もっとも、批判が生まれ続ける状況について「別に今も楽になったわけじゃない」(中国国営放送局『CCTV』のインタビューより)とも語る当人は、威風堂々だ。現地時間2月19日に米紙『USA Today』でバンス副大統領の発言について問われたグーは、「多くのアスリートが別の国のために競技しているのに……」と切り出し、異論を唱えている。
「私がやることなすことに問題を感じる人がいるのは、彼らが『中国』を一つの巨大な塊として捉え、ただただ嫌っているから。あとは私が勝つからだと思う。もしも、私がうまくいっていなかったら、たぶんそんなに気にしてないと思う。でも、別にそれでもいいと思ってる。人それぞれに意見はあるんだから」
自らのパーソナリティに対する批判を意に介さなかった。さらに「私は他の人には分からないような経験をしている苦闘を描いているだけ」とも主張したグーは、自らが持つ稀有な存在価値を強調した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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