「好調だからこそ不安」な貴方への処方箋 森保ジャパンを「信じてもいい3つの根拠」を教えます

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三笘ら個人能力の高い選手は中盤だけでなく、後ろにも揃ってきた(C)Getty Images

 一方、「いよいよ対策される側になってしまうのでは……」

 これは少し気になるところではあるが、今にして持ち上がった課題ではない。前回大会ではコスタリカに対策を打たれて敗れたし、アジアカップでもイラクやイランに対策されて敗れた。今更ではなく、とうの昔に、日本はその位置にいる。

 イングランド戦を見たW杯の対戦相手は、どんな対策を立てるだろうか。日本は今回、自陣攻守で大きな成果を得た。強豪に押し込まれた中でも、守備が破綻せず、ビルドアップで危険なミスを犯さず、ロングカウンターで仕留める。これができるメンバーは攻守で限られるとはいえ、自陣攻守の目処が立ったのは大きい。

 ならばと対戦相手はあえて日本のハイプレスを引き込み、ロングボールからひっくり返したり、のらりくらりとプレス回避して疲弊させたり、守備は自陣に引いて日本にボールを持たせるなど、(日本から見れば)敵陣攻守の展開を目論むかもしれない。というか、3年半前のコスタリカがそのやり方だった。

 あるいは昨年対戦したパラグアイは前線4枚によるカウンターで日本の3バックを配置的に困らせてきたし、イラクやイランのように空中戦を多用するチームもあり得る。日本はこの3年半、様々な相手と対戦してきた。その経験を生かし、対応したいところだ。

 ポジティブな空気で挑むW杯。2006年、2014年、そして2026年。三度目の正直だ。

[文:清水英斗]

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