創造性を欠くオランダは「強豪国ではない」 蘭記者が威風堂々の森保ジャパンとの対戦に“不安”「日本はもう臆することなく戦う」
ここにきてやや低調なパフォーマンスが続いたオランダイレブンには厳しい意見が飛び交っている(C)Getty Images
北中米ワールドカップ(W杯)まで、あと約2か月。出場する各代表がメンバー選考を含めたプランニングを着々と進める中で、不安が高まりつつあるのが、史上初の世界制覇を狙うオランダだ。
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言わずと知れた欧州屈指のタレント軍団だが、現地時間3月31日に行われたエクアドルとの親善試合で1-1と引き分け。“格下”と見られた相手に71%もボールを支配されて精彩を欠き、総シュート数も2本と、創造性のない単調な戦いに終始した。
そうした中で、W杯で同組となる日本が英国遠征でスコットランド、そしてイングランドに、いずれも1-0で完封勝ち。文字通り世界に存在感を示した。これにより本大会初戦で激突するオランダ国内では、智将ロナルド・クーマン体制下のチームに対する緊張感が高まっている。
日刊紙『De Volkskrant』のウィレム・ヴィザーズ記者は「ワールドカップへの過程で得られた教訓の一つは、サッカーにおいてオランダはもはや強豪国ではないということだ」と辛辣に銘打った記事を掲載。母国代表に対するシビアな見解を記した。
「主力を取り巻く不確実性があまりにも大きく、ロナルド・クーマンが率いるチームをワールドカップ優勝候補に挙げるのは、もはや難しい。日本、スウェーデン、チュニジアと同組となる6月のグループリーグは、十分に厳しい戦いになる」







