今回の五輪選手村はどんな環境? カナダ記者が宿泊施設、食事面などを詳報「簡素で、禁欲的で、殺風景」「まさに美食の宝庫」【冬季五輪】
選手村の生活環境、とりわけ食事面は充実しているようだ(C)Getty Images
いよいよ幕を開けたミラノ・コルティナ五輪では、各競技がスタートするとともに、選手の生活拠点に纏わる話題も各国メディアを通して報じられている。今回の五輪の選手村では、どのような環境が整えられているのか、カナダのニュースサイト『TORONTO STAR』が紹介している。
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同メディアのロージー・ディマンノ記者による現地レポートでは、宿泊施設について「収納付きのツインベッドが1台、クローゼットが1つ、シャワー付きのバスルームが1つ、乾拭き用モップが1本、ランドリーバッグが1つ」と内部の様子を説明。さらに、「簡素で、禁欲的で、殺風景」「修道院の独房のような部屋」と評しながら、全体の印象として、「この選手村を形容するなら『ロシアのブルータリズム建築』が思い浮かぶ。鋭角的で無表情な外観の巨大高層棟」などと綴っている。
またディマンノ氏は、選手がリラックスするための設備は充実していると説いており、最新機器(ピラティスマシン含む)を備えたトレーニング施設や瞑想ルームに加え、スポーツ系ビデオゲーム、多彩なテクノ系ガジェット、AI生成のピントレーディング・ハブ、エア・ホッケー、ボードゲームといった、新旧の娯楽用品や器具を備えているという。その他にも、「写真を刻印できるコカ・コーラ缶、カフェ、フルサービスのコスメティックまで揃っている」と伝えている。





