「ハッキリ言って比べものにならない」王者・日本は米国の後塵を拝す? 米局がWBC全チームの格付けを公表 NPB組で絶賛された“3人”とは?

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 また、同局は日本の分厚い戦力層にも着目。“国内組”として阪神の佐藤輝明と森下翔太、そして日ハムの伊藤大海をピックアップし、「メジャー以外での世界トップクラスの選手」と絶賛。NPBの水準の高さを伝えている。

 もっとも、そんな王者ですらも2位評価。彼らを2番手にたらしめたのは、今大会に豪華布陣を居並べたアメリカの存在があるからである。

 打撃陣では、アーロン・ジャッジ、カイル・シュワバー、カル・ローリーの“長距離砲トリオ”が居並び、投手陣ではタリク・スクーバルとポール・スキーンズの“サイ・ヤング賞コンビ”が先発ローテを語る今大会のアメリカ。そんなナインを「過去最強と言っていいほどの豪華布陣」と評した同局は、1位の理由を次のように記している。

「あと一歩で日本を破り、WBC制覇に迫った前回大会。その年のロースターも十分に強力だったが、2026年のチームとはハッキリ言って比べものにならない。23年のローテーションはメリル・ケリー、ランス・リン、ニック・マルティネス、そして晩年のアダム・ウェインライトだった。だが、今大会はポール・スキーンズとタリク・スクーバル、さらにジョー・ライアンとローガン・ウェッブが加わる。

 打線も、コービン・キャロル、ブライス・ハーパー、アーロン・ジャッジ、ボビー・ウィットJr.に……。彼らの並べ方に間違った方法などあるだろうか。今大会のロースターは間違いなくアメリカ野球史上で最高の陣容だ。あとは大会に出て優勝するだけだ」

 果たして、日本は、「優勝するだけ」とされたアメリカをはじめとする強豪国を撃破し、再びタイトルを持ち帰れるか。激闘の幕開けはもう間もなくだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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