ド軍30歳右腕は「当初軽傷と思われていた…」前半戦は絶望か “苦境”のリリーフ陣は「懸念がさらに高まっている」
フィリップスは2021年途中にレイズからドジャースに加入した。2022年は64試合で防御率1.14の成績を挙げ、23年は62試合に登板して24セーブ、24年は61試合に登板して18セーブをマークし、クローザーを務めることも多くなった。
14人の投手陣がIL入りするドジャース。フィリップスの1日でも早い復帰、そして、新たに獲得したディアスがどんな活躍を見せてくれるのか、注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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