開幕目前のF1新シーズン、勢力図を英メディアが分析「2大ワークス勢がわずかにリード」「目に見える形で速さを示した」

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現時点でメルセデスに隙は見当たらないようだ(C)Getty Images

 いよいよ3月6日よりF1新シーズンが幕を開ける。2026年はパワーユニット規定をはじめ、エアロダイナミクスやシャシー規格、タイヤサイズなどで新レギュレーションが導入され、各チームにとっては“ゼロからの再構築”とも言える一年となる。

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 開幕戦オーストラリアGPが目前となる中で、シーズンの行方を占う話題も伝えられている。英メディア『RACINGNEWS365』がプレシーズンテストの結果などを踏まえ、開幕から上位争いをするチームなどを予想。好タイムをマークしていたメルセデスが現時点で最も好調なチームであると評している。

 メルセデスは2月第2週に行われた1回目のバーレーンテストでキミ・アントネッリ、ジョージ・ラッセルが3日間を通して1・2位を占めるタイムを記録。翌週の2回目のテストでも最多周回数を重ね上々のパフォーマンスを披露した。同メディアは、「メルセデスは派手な一発の予選シミュレーションよりもロングランに重点を置いたが、ラッセルとアントネッリが高温下という厳しい条件で見せた安定感は印象的だった」と称えている。

 そして、そのメルセデスを追う対抗馬の一番手に挙げているのがフェラーリだ。バーレーン2回目ではシャルル・ルクレールがメルセデスやマクラーレンを抑え最速ラップをマーク。テストを通じて安定性も発揮し、シーズンでの飛躍を期待させる走りを見せていた。

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