パリ選手村が不満続出の一方、タヒチの“水上選手村”は「とにかく楽しかった」 サーフィン選手が米メディアに回答「唯一の不満は」【パリ五輪】
パリと同じ段ボールベッドかは不明だが、選手村の寝具に対して本人は、「高い評価を下している」とのこと。また、クルーズ船内での卓球大会が良い思い出として残っているようで、「ペルーの選手たちがベストだったのは間違いない」「僕は卓球が得意ではないけれど、チームのみんなが上手いんだ」と振り返っていた。
今大会も残すところあと4日間。アスリートたちが選手村で万全な準備を整え、最高のパフォーマンスを発揮できることを願うばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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