F1本格復帰のホンダに暗雲 アストンマーティンがテストで4.5秒落ちの「深刻事態」で“大惨敗”を覚悟しなければならない危機に
今季は5メーカーがPUを供給する。既存メーカーのメルセデス、フェラーリ、ホンダに加え、新規参入する「レッドブル・フォード・パワートレインズ」とアウディ。バーレーンテストではアストンマーティン・ホンダの2人は22台中21、22番手タイムでレッドブルグループ、アウディの後塵を拝した。しかも、ゼロから新チームを立ち上げたキャデラックよりも遅く、最下位だったフェルナンド・アロンソのタイムは一番時計のシャルル・ルクレール(フェラーリ)の4.5秒落ち。開幕戦で予選落ちする恐れもあり得る。
ホンダがマクラーレンと組んで2015年にPUサプライヤーとしてF1に返り咲いた際も深刻な信頼性不足に陥り、シーズン最後まで「鈍足」を解消できなかった。このままでは第3戦として3月末に控える日本GP(3月30日決勝)は目も当てられないほどの大惨敗を覚悟しなければならなくなる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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