“嚙み合わない”アロンソとホンダPU テスト最下位でよぎる“2015年の悪夢” 角田の復帰も囁かれる事態
今季のアストンマーティン・ホンダはその時とそっくり。ただ、11年前と違うのはレッドブルと組んで、その前年まで上質なパワーユニットを走らせていたこと。レギュレーション変更で熱エネルギー回生システムは廃止になったものの、V8のハイブリッドターボエンジンを踏襲しており、これほどまでトラブルが続くのは異常事態なのだ。
英レース専門メディアの「F1オーバーステア」も「アロンソは3度目のチャンピオンシップ獲得の夢がすでに不可能と見てシーズン末での引退を検討している。そうなれば、ツノダが狙うべきシートが空くことになる」と伝え、今季はレッドブル陣営のリザーブドライバーとして浪人生活を送ることになった角田裕毅にF1復帰の道が開けると伝えるほどだ。
空力の奇才エイドリアン・ニューウェイが設計したマシンに、世界一になったホンダのパワーユニット。アロンソも淡い期待を抱いていただろうが、それがもろくも崩れ去った。ホンダに対するアレルギー反応が再び出てしまうのか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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