新庄ハム、いよいよ今季は覇権奪回か…注目の「11」、最多勝右腕2人の充実ぶり「どう考えても、えぐすぎでしょ」

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 昨季初の開幕投手を務め、初完投、初完封と圧巻のピッチングで話題をさらった金村尚真も5月までに4完投(3完封)と鮮烈な印象を残した。6月以降は苦しみ、中継ぎに回りながらチームを支えたが、スケールの大きいピッチングで潜在能力の高さは認められているとあって、今季はどんな役割を担っていくのか。

 また今季の飛躍が期待されるのは福島蓮にもある。2021年育成ドラフト1位入団。昨季は開幕1軍を逃がすも7月13日のオリックス戦(エスコンF)で初登板すると、そこから8月23日のソフトバンク戦(エスコンF)まで3連勝。結果として5勝無敗でシーズンを終えた。

 ソフトバンクとのCSファイナルSの第2戦でも先発を託され、8回途中3安打2失点、10奪三振と力投したことも話題を呼んだ。
  
 昨季は83勝まで積み上げてもソフトバンクには手が届かなかったが、オフの積極補強にはファンの間からも「日ハムの先発陣、どう考えてもえぐすぎでしょ」「考えるだけでワクワクする」「嬉しい悩みが増えそう」と充実の戦力をどう、指揮官が起用していくのかにも注目が高まっている。

 直近2年は2位フィニッシュと、確実にステップを上がってきた新庄監督にとっても就任5年目の今季はいよいよ集大成となる。開幕カードは昨年優勝のソフトバンクと敵地で戦うとあって、大きく注目を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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