戸郷翔征、甲斐拓也が…巨人の“大きな決断”に韓国識者も衝撃「今、必要なのは“名前”ではなく“実力”」

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戸郷と甲斐は2軍スタートとなる見込みだ(C)産経新聞社

 新シーズンでV奪還を目指す巨人は、戸郷翔征、甲斐拓也が2軍スタートとなる見通しだ。

 戸郷はオープン戦3試合の登板で防御率9.00と振るわず、3月22日の楽天戦でも1イニングで4失点を喫するなど低調なパフォーマンスが続いた。加入2年目の甲斐も打率.176と低迷し、1軍捕手陣の枠に入ることが出来ず。自身にとって10年ぶりに2軍で開幕を迎えることになる。

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 戸郷、甲斐、ともに開幕1軍入りの期待も大きかった中、オープン戦では最後まで復調の兆しを見せられなかった。そして、競争の激しい巨人においても、投手、捕手として経験豊富な両選手が2軍スタートとなるインパクトは、やはり小さくはない。

 韓国メディア『スポーツ朝鮮』で長く日本プロ野球の連載を担当するミン・チャギ記者も、両選手の動向に関心を向ける。「今、必要なのは“名前”ではなく“実力” ノーヒットノーラン右腕、WBC優勝捕手も2軍スタート 切迫する巨人、冷静な決断を下した指揮官」と題した記事の中で、戸郷と甲斐の現状を伝えている。

 昨季より苦しんでいる戸郷についてミン・チャギ氏は、今春のオープン戦でも低調な内容に終わったことで、「巻き返しの機会を生かせなかった」と評価。3度の登板の内容を振り返りながら、「22日の楽天戦での大量失点が決定打となった。先発ローテーション入りを目指して全力を尽くしたが、基準には遠く及ばなかった」などと指摘する。

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