巨人の外野手争いは開幕後も継続へ FA優遇か、結果重視か 2軍からの突き上げはあるのか
外野の3枠に誰を選ぶのか。開幕後も阿部監督の采配に注目だ(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext
注目された巨人の外野手争い。開幕オーダーには、左翼にキャベッジ、中堅に松本剛、右翼に中山礼都の名が書かれそうです。
就任3年目を迎える阿部慎之助監督のもと、キャンプやオープン戦を通じて、3つのポジションを巡り、巨人の外野陣はハイレベルな競争を繰り広げてきました。この日の開幕オーダーは、「第1次回答」と言って良いものでしょう。
巨人取材歴の長いスポーツ紙のデスクは言います。
「日本ハムからFA移籍した松本は、オープン戦こそ打率.174と結果を残すことはできませんでしたが、FA移籍選手がスタメンで優先的に起用されるのは、この世界ではよくある話。2番打者での起用が濃厚ですが、巨人ファンの間では『だったら佐々木俊輔や丸佳浩、若林楽人を使うべきでは』との声があるのも事実です。本拠地での阪神3連戦、まずはお手並み拝見といったところでしょう」
「一つの目安となるのは、5チームとの対戦が『一回り』する4月12日までに、どの程度の成績を残せるか。守備や走塁も持ち味ですから、一概に打率のみが評価基準とは言えませんが、ある程度の数字は残したいところです」
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