イチロー氏が異論を唱えた高校野球の7回制は「時間の問題」か 現場から反対意見続出も「導入不可避」な理由
どんなに反対の声が大きくても、地球温暖化の影響もあって、将来的に酷暑が和らぐことは考えられないのが現状です。
これを放置することで、高校野球に関わる人の中に重篤な被害者が出てしまっては、元も子もありません。「未来に向けて高校野球を守るための7回制導入」というのが、推し進める側の本音でしょう。
実際、一部メディアの間では、「7回制導入やむなし」になりつつあるとの話も聞こえてきます。
「スポーツ界では各競技団体が、夏の熱中症対策に追われています。高校野球は影響力が大きい。むしろ、率先して大胆な対策を打ち出さなければならない立場。7回制は米国の高校野球でも採用されるなど『国際基準』でもある。採用は決定的で、あとはいかに理解を求めていくかという、新たなフェーズに入ったとも言える。高校球児や観客、応援団などの健康を最優先とする以上、導入は不可避でしょう」(前述のスポーツライター)
高校球児や野球ファンを納得させるだけの、丁寧な説明が求められそうです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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