侍ジャパンの追加メンバーでMLB公式が注目した“ベテラン” 「16奪三振で大会最多タイを記録」した36歳に寄せられる期待
菅野は2017年大会で好投を見せた(C)Getty Images
3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表追加メンバーが1月16日に発表された。井端弘和監督からは11名の名前が読み上げられている。
国内からは、阪神から佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎、ソフトバンクから近藤健介、牧原大成、周東佑京、松本裕樹、オリックスの若月健矢、DeNAの牧秀悟、西武の源田壮亮が選ばれており、もう1人は昨季オリオールズでプレーした菅野智之もメンバー入りとなった。
先月末には、ドジャースの大谷翔平ら投手8名の名前が発表されている。今回は野手中心の顔触れが並んだが、唯一、投手で選ばれた菅野は2017年大会以来となる代表選出となった。今オフはFAという立場ながらも、引き続きメジャーでのプレーすることへの意欲を示している。
2017年大会では侍ジャパンのエース格として出場しており、準決勝アメリカ戦でも好投を繰り広げた。今回の選出にあたり、メジャー公式サイト『MLB.com』からも、大きな期待が寄せられている。
日本の2次メンバーを伝える同メディアは、「ショウヘイ・オオタニに新たな仲間が加わる」と報じながら、「最も注目を集める存在は、ベテラン先発のトモユキ・スガノだ」と紹介。「スガノが侍ジャパンに戻ってくるのは、ワールド・ベースボール・クラシックに最後に出場した2017年以来。その大会では、現メッツのコウダイ・センガと並び、16奪三振で大会最多タイを記録している」と当時の活躍を振り返っている。





