衝撃の“裏事情”が判明 伊代表選手が絶望のW杯敗退前夜に5500万円のボーナス要求で波紋「彼らが描いていたのは、自分の懐を肥やすこと」
ガットゥーゾ監督の下、イタリアはチームとしてまとまりきらなかった(C)Getty Images
衝撃、哀しみ、そして怒りが渦巻く敗北の余波が広まっている。
去る現地時間3月31日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)の欧州予選プレーオフ決勝で、イタリア代表は、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表にPK戦の末に敗北。2014年のブラジル大会以来となるW杯出場の絶好機を逸した。
【動画】W杯敗退に絶句 試合後に不自然なほど呆然となるガットゥーゾ監督
過去に4度の世界制覇をやってのけてきたアッズーリ(イタリア代表の愛称)。そんな誇り高き代表が、3大会もW杯に出られない。この結果に失望した国民の怒りはさまざまな方面に矛先が向かった。
そうした中で一部の選手たちが見せた“ある行動”がファンの反感を買っている。それは文字通りの“決戦”となったボスニア・ヘルツェゴビナ戦前夜にワールドカップ出場を決めた場合の臨時ボーナスを要求していたというものだった。
イレブンにとってみれば、自分たちを鼓舞する材料を組織に求めたのかもしれない。この裏事情を伝えた伊紙『La Repubblica』によれば、選手たちはイタリア・サッカー連盟に対して、合計30万ユーロ(約5500万円)、1選手あたりおよそ1万ユーロ(約184万円)のボーナス支給を訴えたという。
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