「悪夢のような状況」首の皮一枚で生き残る…最強・米国代表が喫した“まさかの2位通過”に国内騒然「イタリアが大恥の危機から救う」【WBC】
ジャッジを中心とした最恐メンバーを居並べた米代表。しかし、彼らはギリギリで生き残る形となった(C)Getty Images
まさに首の皮一枚で生き残った。
現地時間3月11日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドB組最終戦で、メキシコ代表はイタリア代表に1-9で敗戦。これによって、メキシコは敗退が決まり、米国代表が2位で準々決勝ラウンド進出を決めた。
10日(現地時間)に行われたイタリア戦に6-8で敗れ、3勝1敗で1次ラウンドB組を終えていた米国は、メキシコvsイタリアの結果次第で、まさかの敗退となる可能性も残っていた。しかし、メキシコがイタリアに5失点以上を喫したために、“失点率”で2位が確定。文字通り土俵際でとどまった。
アーロン・ジャッジ(ヤンキース)やポール・スキーンズ(パイレーツ)など投打に豪華タレントを揃えながら、苦闘(とはいえ、1敗だけだが……)を余儀なくなされたアメリカ。“ドリームチーム”の2位通過は国内でも「衝撃」として伝えられている。
米紙『New York Post』は「イタリアがメキシコを破り、アメリカがWBCで大恥をかく危機から救う」と銘打った記事を掲載。大会前から「優勝の大本命」とされながら1次ラウンド敗退となる苦境を脱した母国代表について「アメリカは国際野球史上最大の番狂わせの一つであったイタリア戦で敗れたが、今回の結果によって再び勢いを取り戻すことになるだろう」と伝えた。







