異例の「ありがとう日本」 侍ジャパンの豪州撃破で“命拾い”した韓国 母国メディアが伝えた宿敵への感謝「起死回生だ。日本のおかげ」【WBC】
そうした中で、2位での8強進出を争うオーストラリアを日本が破ったことで、韓国の希望は繋がれた。同国のスポーツ・メディア『OSEN』は「ありがとう日本」「ありがとう吉田」と列挙。宿命のライバルである侍ジャパンの勝利に異例とも言える“感謝”を記し、「マイアミ行きの可能性は甦った」と熱狂的に伝えた。
「吉田のホームランが韓国にとっても喜ばしい理由は、このホームランで準々決勝ラウンド進出の希望が再び生き返ったからだ。1勝2敗の韓国が8強に進出するためには、日本が無条件にオーストラリアを倒す必要があった。そして、韓国は9日のオーストラリア戦に5点差以上で勝利し、2失点以下を記録しなければ、奇跡の1次ラウンド通過が実現することになった」
また、日刊紙『スポーツ朝鮮』も「韓国はオーストラリア戦で3失点をした瞬間に、最終的な結果に関係なく脱落する」と危機感を強めながらも「本当に良かった。これで起死回生だ。韓国は日本のおかげで1次ラウンドでの早期敗退の危機から脱した」と安堵した。
ライバルによって紡がれた可能性を韓国は活かせるか。9日のオーストラリア戦は、まさに「負けられない」戦いとなる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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