いよいよ初戦 侍ジャパンの守護神はどうなる?球界OBが「2人の候補」を考察 「不安な点」についても指摘【WBC】

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種市をいかに起用していくかにも注目が高まる(C)産経新聞社

 侍ジャパン日本代表はいよいよ3月6日にWBC初戦となる台湾戦を戦う。

 先発の山本由伸は3イニング想定とされる中、後ろをつなぐ「第2先発」、また「守護神」など終盤の投手起用も勝利の鍵を握りそうだ。この点について球界内からも考察の声が上がっている。

【WBC】クローザー問題はどうするべき?第2先発は誰を起用すべきなのか?高木が考える井端JAPAN『連覇の投手運用方法について』語る!【侍JAPAN】

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は3月4日までに自身のYouTubeチャンネルに「【WBC】クローザー問題はどうするべき?第2先発は誰を起用すべきなのか?高木が考える井端JAPAN『連覇の投手運用方法について』語る!【侍JAPAN】」と題した動画を更新。侍ジャパンの投手起用について独自の考察を加えている。
 
 まず前提として今回の侍ジャパンでは抑え候補の選手が多く故障などのアクシデントで出場辞退したこともある。平良海馬、石井大智、松井裕樹が辞退。かわって追加招集となった藤平尚真、隅田知一郎、金丸夢斗のうち、隅田、金丸は昨年は先発として起用されていた。

 現チームの中で抑え経験を持つのは大勢となるが、その大勢は中日との強化試合で足がつるアクシデントがあった。

 この点に関して高木氏も「けがではない」と軽傷としながら、試合内容についても目を向けた。2月27日に行われた中日との強化試合では3点リードの9回に登板。先頭の細川成也を二飛と抑えたが、右の福永裕基と同じく右のブライト健太にはレフト前にはじき返された。

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