チェコ軟投派右腕の前に沈黙…「サトリアいい投手だ」「先が思いやられる」 大谷翔平&鈴木誠也はスタメン外れる【WBC】
日本打線を5回途中まで無失点に封じたサトリア(C)Getty Images
野球日本代表「侍ジャパン」は3月10日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドの最終4戦目で、チェコ代表と対戦。すでに3連勝でC組の1位突破が確定し、米国開催の準々決勝進出を決めている日本は、大谷翔平、鈴木誠也らがベンチスタートで、過去3試合とは先発メンバーを大幅に入れ替えて臨んだ。
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先発マウンドに立ったのは、今大会初登板の高橋宏斗。初回、3番のフルプに左前安打こそ許したが、無失点の立ち上がり。直球は最速156キロを計測した。5回二死まで無失点に封じ、2番手・宮城大弥につないだ。
チェコ代表は前回2023年大会でも対戦したサトリアが先発。宝刀チェンジアップで大谷を空振り三振に仕留め、話題を集めた右腕に対して、一死から2番・佐藤輝明が左翼線二塁打で出塁。しかし、二死三塁から4番・吉田正尚は右飛に倒れた。2回は5番・岡本和真、7番・周東佑京が三振に倒れるなど、無得点に終わった。
3回は二死から1番・森下翔太が遊撃内野安打で出塁も、佐藤が平凡な投ゴロ。4回は一死から吉田の三塁線への内野安打、岡本の左翼フェンス直撃の二塁打で二、三塁の先制機を作りながら、今大会初出場の小園海斗、周東がともに内野ゴロに倒れ、この回も無得点に終わった。
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