東京Dに広がった光景…“純粋なリスペクト” 代表引退のチェコ右腕に「素晴らしい野球人生を本当におめでとう!!」【WBC】
チェコ代表のサトリアに惜しみない拍手が送られた(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで行われた1次ラウンドC組の最終戦で日本代表「侍ジャパン」がチェコを相手に9-0で勝利を収めた。
【動画】代表引退のチェコ右腕に万雷の拍手!東京ドームに広がった光景をチェック
チェコは4連敗となったが、先発したサトリアは5回途中まで無失点の好投を見せ、侍打線を相手に奮闘すると、マウンドを降りる際にドーム全体から大きな拍手がわき起こって、右腕を称えるシーンがあった。
普段は電気技師として働くサトリアは、この日で代表引退となる。試合後には登板した高橋宏斗と宮城大弥と抱き合い、健闘を称え合った。続いて東京ドームのグラウンドでファンからの惜しみない拍手を浴び、帽子を取ってお辞儀をすると、カメラに向かって日本語で「アリガトウゴザイマス!」と感謝の思いも述べた。
SNS上では「サトリアが勝ち取ったのは、単なるリスペクトではない。彼は、多くのプロアスリートが一生かかっても手にすることのできない『特別な何か』を手に入れた」「ただ、この大舞台で全力で戦った者への純粋なリスペクト。それこそがスポーツの真髄だ」「彼にふさわしい、最高のスタンディングオベーション」「サトリア、素晴らしい野球人生を本当におめでとう!!」と、続々と反響が寄せられていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「ナイスピッチング」→「サンキュー」 勝敗を超越したサトリアの67球…井端弘和監督の直接の労いにSNS大感動【WBC】
【関連記事】米国代表の“パワー”を封じ込めるカギ…脅威と感じる日本の「スタイル」米メディアが示した見解【WBC】
【関連記事】「早速付けてるのかわよ」マイアミへ向かう侍ナインへ…「大谷さんからのプレゼント?」ファンもざわつく【WBC】







