「こんなにも“恐ろしい”とは」韓国が畏怖した大谷翔平 同点直後の「落ち着け」に広まる脱帽ムード「彼はやはり違った」【WBC】
本塁打を打った直後に自軍ベンチに落ち着くように促す大谷(C)Getty Images
連日のように大きな話題を生んでいるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)において、大谷翔平が圧巻の仕上がりを発揮している。
日本代表が8-6で韓国代表を破った3月7日の“日韓戦”を終えた時点で、打率は驚異の.833。2本塁打、6打点、出塁率.875、長打率2.000、OPS2.875と軒並み異次元の数字が居並んでいる。
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英雄と化した2023年の前回大会とは異なり、今大会は打者専任。右肘にメスを入れた怪我の兼ね合いから保険の審査が降りずに“投打二刀流”はお預けとなった。それでも大谷の存在感は圧倒的だ。
実際に対峙したライバルからも感嘆の声が漏れ出ている。7日の日韓戦で左前安打を打たれたソン・ジュヨンは、韓国日刊紙『スポーツ朝鮮』で「やっぱり大谷が相手になると力が入って制球が乱れる」と明かし、「7億ドルは違いますね」と脱帽した。
謙虚な振る舞いも賛辞を集めている。韓国戦で4回に同点ソロアーチを放った直後、大谷が自軍ベンチに向かって、「落ち着け」と言わんばかりのジェスチャーを見せた。普段であれば、北山亘基が考案した「お茶たてポーズ」を見せる場面だったが、「同点になったことで、ちょっと落ち着いていこうかと」と冷静に振る舞った。
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