どう見ても立役者は鈴木彩艶 代表復帰戦で“別格”の存在感 伊メディアも絶賛「主役の1人になった」

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立ち上がりのビッグプレーといったセービングはもちろん、鈴木はつなぎでも大いに貢献した(C)Getty Images

 日本の若き守護神が鮮やかに復活を遂げた。

 サッカー日本代表の鈴木彩艶がおよそ5か月ぶりとなる国際Aマッチで見事なパフォーマンスを披露した。スコットランド・グラスゴーのハムデン・パークで行われたスコットランド代表とのゲームに先発し、驚異的なセーブで相手のシュートを防ぎ、1-0の勝利に貢献している。

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 鈴木は昨年11月、セリエAの試合中に左手を骨折し戦列から離れていた。パルマでも正ゴールキーパーを務める23歳は、リハビリを経て今月のリーグ公式戦で復帰を果たしている。日本代表としても今回のスコットランド戦は昨年10月のブラジル代表戦以来の出場となった。

 試合序盤の8分にはMFスコット・マクトミネイがPA内至近距離からのシュートを左手で弾きピンチを防いだ。また55分にも、DFアンドリュー・ロバートソンがドリブルで攻め上がり左足で放ったシュートを横っ飛びでセーブ。相手の2度の決定的なチャンスに鈴木が立ちはだかり、そこからリズムを作った日本が試合を制した。

 鈴木の活躍はパルマの地元メディア『SPORTPARMA』でも取り上げられており、この日のプレーへの賛辞が並んでいる。

 同メディアは、「2002年生まれの若きGKは、グラスゴーのハムデン・パークで行われたスコットランドとの国際親善試合で主役の1人となった」とレポート。さらに、伊東純也の決勝ゴールも伝えるとともに、「この勝利には、スズキのセーブも大きく貢献している。彼は2度のビッグセーブでクリーンシートを達成した」と指摘。

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