「韓国は完敗、日本は無失点勝利」…英国初戦で浮き彫りになった“明暗” 韓国メディアが悲観「明確な差があった」

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決勝点の伊東(左)ら、途中出場の選手たちが攻撃のグレードを挙げた。(C)Getty Images

 森保一監督率いるサッカー日本代表は現地時間3月28日、英国遠征初戦としてスコットランド代表と対戦し、伊東純也のゴールにより1-0で勝利を収めた。敵地ハムデン・パークで森保ジャパンは粘り強い戦いを展開。前後半それぞれでスコットランドにチャンスを作られる場面はあったものの失点を許さず、後半からピッチに立った途中出場のプレーヤーがゲーム終盤で厚みのある攻撃を見せ、相手ゴールをこじ開けた。

【動画】鈴木淳之介の攻撃参加が見事すぎる!淀みない流れるような崩しから、最後は伊東純也!スコットランドを下した決勝ゴラッソの映像

 アウェーの試合でもしぶとく戦い、スコットランドから白星を挙げた日本。一方、今回の国際Aマッチウィークでは、韓国代表も英国で強化試合を行っており、ロンドンのスタジアムMKでコートジボワール代表戦に臨み0-4で敗れている。

 日本と同日にゲームが行われた韓国チームの4失点、無得点での敗戦という結果を、母国メディアは複雑な想いとともにレポートしている。『スポーツ韓国』が29日、「FIFAランキング30位前後の相手と対戦…韓国は完敗、日本は無失点勝利」と銘打ったトピックを配信した。

 その中で、日本の試合内容を伝えるとともに、今回のアジア勢の相手となった対戦国のランキングにフォーカス。同メディアは、「FIFAランキングが実力をそのまま示す指標とは言い切れないものの、勝敗や対戦相手の強さによって算出されるものであり、ワールドカップのポット分けにも用いられることから、一定の“戦力指標”としての役割を持つ」と指摘する。続けて、「その観点から見れば、22位の韓国と35位のコートジボワール、19位の日本と38位のスコットランド(1月発表時の順位)は、似たような戦力差と解釈することもできた」などと主張。

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