「W杯制覇は空想ではない」韓国も唸る…森保ジャパン終盤の猛攻を高評価「準備は軌道に乗った」
最後は伊東が決勝点。超攻撃的な布陣でゴールをこじ開けた(C)Getty Images
現地時間3月28日、グラスゴーで青いサムライが躍動した。
サッカー日本代表は6月の北中米ワールドカップ(W杯)への強化試合としてスコットランド代表と対戦。後半から出場の伊東純也が84分にゴールを決め、日本が1-0で勝利を飾った。
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試合終盤までスコアレスで進んだこのゲームでは、森保一監督が切った交代カードにより試合が動いた。今回の試合で森保監督は後半で10名の選手を新たにピッチに送っており、そこから伊東や三笘薫のスピードを生かした攻撃でスコットランドディフェンスを翻弄。相手ゴールに迫る場面が増え、78分にピッチに立った塩谷健人の落としから伊東がフィニッシュし、決勝点が記録されている。
試合終盤に均衡が破れるまで、後半では少しずつ日本の攻撃が厚みを増していった。前半は相手のブロックに手を焼いていた日本は、最終的にスコットランドの倍となる16本のシュートを浴びせている。
そして、堅い相手の守りを崩した森保ジャパンの攻撃は海外メディアも高く評価する。韓国の『Xports News』では、この試合を振り返り、「後半序盤は互角にシュートを放ち合ったが、後半17分に日本が追加の交代カードを切った後は、主導権が日本側に移り始めた」と説明。さらに、「三笘投入以降、攻撃の展開速度が著しく上がり、サイドと中央を行き来する有機的な動きでスコットランドの守備を揺さぶった」などと攻撃の印象を綴っている。







