終幕を印象づけた“ラストシーン”――世界が痛感した異彩を放つ大谷翔平の敗北「どれだけ偉大な選手も抗えない」【WBC】

タグ: , , , , 2026/3/16

最後の最後で打ち取られた大谷(C)Getty Images

 メジャーリーグ屈指の強打者たちとの真っ向勝負に屈した。現地時間3月14日、野球日本代表「侍ジャパン」は、米マイアミのローンデポ・パークでベネズエラ代表とのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝に臨み、5-8と逆転負け。史上2度目となる連覇の夢は“過去ワースト”となるベスト8で潰えた。

【動画】打たれたら打ち返す!大谷翔平の初回先頭打者本塁打をチェック

 前回王者の衝撃的な敗北は、ドジャースに移籍して以来、幾度も栄冠を手にし続けてきた大谷翔平にとっての“敗北”も意味していた。今大会を彩るスーパースターとして、また侍ジャパンの顔として、開幕からチームをけん引してきた背番号16は、このベネズエラ戦でも異彩を放っていた。

 相手主砲ロナルド・アクーニャJr.の先頭打者弾で失った1点を追う初回の第1打席には、お返しとばかりに先頭打者アーチをマーク。相手先発左腕のレンジャー・スアレスが投じた78.8マイル(約126.8キロ)のスライダーを捉えた狙いすましたような一打は、まさに千両役者と言えるものだった。

 しかし、その一発も結果として勝利には結びつかなかった。奇しくもラストバッターとなった大谷が、遊飛に打ち取られた場面は、日本の終幕を色濃く印象付けるようでもあった。

 個人としては“結果”を残し続けた。打者専任となった今大会は、打率.462、3本塁打、7打点、出塁率.611、長打率1.231、OPS1.842。得点圏打率も.500と、日本の得点機にことごとく絡んでいた。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム