アジア勢が直面した“MLB本気化”の壁…日韓8強止まりの衝撃に台湾も危機感「勢力図はすでに崩れつつある」【WBC】
台湾メディアは「重要な試合では大谷、鈴木、吉田に依存していた」と指摘した(C)Getty Images
佳境を迎えているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は今大会、史上初めてアジア勢がベスト4を前に姿を消した。
第1回から前回まですべての大会で準決勝以上まで勝ち進み、優勝3度の実績を誇る日本が今回は、ベスト8でベネズエラに屈して敗退。2度目の連覇達成の夢は儚く散ることとなった。
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また、第2回大会では日本と決勝を戦った韓国も、4大会ぶりの準々決勝進出を果たしながら、トーナメント初戦でドミニカに0-10、7回コールド負けという衝撃的な敗戦を喫した。
これらの結果から、台湾のニュースサイト『NOWnews』では今回のWBCについて、日本、韓国が「強い衝撃を受けた」大会だったと評し、「メジャーリーグの選手たちが積極的に、さまざまな形で大会に参加しており、これまでの勢力図はすでに崩れつつある」と訴えている。
同メディアは、8強でドミニカに大敗を喫した韓国について、1次ラウンドこそ突破を果たしたものの、「(最終的な)結果は残酷だった」などと評価。また、ベテラン投手が代表メンバーに選ばれていた点についても、「投手陣の世代交代の遅れを物語っている」などと説いている。
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