アジア勢が直面した“MLB本気化”の壁…日韓8強止まりの衝撃に台湾も危機感「勢力図はすでに崩れつつある」【WBC】

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 同じくベスト8止まりだった日本に対しても、「早い段階から不安要素が見えていた」と断言。2024年、決勝で日本を破った台湾が優勝したプレミア12を振り返り、「メジャーリーガーが参加していなかったため、日本の打線は台湾投手に封じ込まれ、国際大会27連勝が止まった」と綴っている。

 また、今回のWBCの内容への意見として、「1次ラウンドでは4戦全勝だったが、重要な試合では大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚という3人のメジャー級スラッガーに大きく依存していた」と説明。NPB球団所属打者の多くが低調なパフォーマンスだったと主張し、「日本打撃陣の層の薄さが浮き彫りになった」と分析する。

 同メディアは、今大会のベスト4に残った米国、ドミニカ、ベネズエラ、イタリアがいずれも、メジャーリーガー中心のチーム構成であることにも触れながら、「近年のWBCではメジャー選手の参加がますます活発になっているため、今後、アジアのチームはこれまでにないほど大きな衝撃を受ける可能性がある」と見通している。

 第6回WBCは、それぞれ力強い戦いぶりで勝ち上がった欧米国が4強を占めることに。そしてアジア勢にとっては、世界との力関係の変化を強く印象づけられる大会となった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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