8強でベネズエラに見抜かれていた“弱点” データに精通する海外識者が突いた侍たちの敗因「日本は無防備。間違いなく隙があった」【WBC】

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 また、「日本人の多くはトップクラスの投手たちとの対戦がなかった。そして日本はMLB水準の高速球と対峙してもいなかった」と今大会の打撃内容を総括した上で、ベネズエラ戦でのパフォーマンスにシビアな見解を記した。

「日本の打者たちは、(今大会中に)95マイル(約152.8キロ)以上のボールを持った投手と対戦したことがほとんどなく、ことごとく不快そうだった。だからベネズエラは彼らに7人も同じタイプのパワーピッチャーをぶつけたんだ。私が行っていることはシンプルな話だし、おそらく、その現実を(ベネズエラの)首脳陣は把握し、気にかけていた」

 甘い球をことごく捉え、力強いスイングで日本の投手陣に対応していたベネズエラ。MLBでの“慣れ”が大きく影響していたように見えるからこそ、打線がパワーピッチに押し込まれた侍ジャパンへの指摘は耳が痛い。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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