阪神育成24歳は「やはり、ただものではないな」投手から野手に本格転向、甲子園初打席でV打「早く支配下を勝ち取ってほしい!」肩を活かした守備にも注目
西純矢は野手転向後、甲子園初打席で決勝タイムリーを放った(C)産経新聞社
阪神は3月10日に行われた西武とのオープン戦(甲子園)に2-1と勝利。
甲子園を沸かせたのは投手から野手に本格転向1年目のあの男だった。
西純矢は6回の守備から途中出場すると、1-1の8回一死三塁の好機に最初の打席が回ってきた。
カウント3-1から西武ウィンゲンターの内角154キロに詰まりながらも思い切って振りぬくと、打球は中前へポトリと落ち、決勝タイムリーをマーク。
本拠地甲子園も地鳴りのような大歓声が沸き起こった。値千金の一打にベンチで藤川球児監督も満足そうな笑顔を見せた。
この日が野手転向後初の甲子園での打席となった。期待高まる場でしっかり結果を残し、ファンにも鮮烈な印象を残した。
投手としても通算12勝をマークしている西純が打者転向を決断したというニュースは昨季大きく話題を集めた。
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