打率.316、OPS1.067で開幕へ 米メディアの評価が急騰 岡本和真は「理想的でエリート級の“護衛”だ」
打撃でも守備でも力を発揮できる岡本への期待は高い(C)Getty Images
ブルージェイズの岡本和真が、いよいよメジャー初戦に臨む。
オープン戦では8試合に出場。3割を超える打率を残すなど好調を維持し、三塁の守備でも高い評価を受けた。メジャー最初のシーズンを前にアピールに成功し、現地時間3月27日の初戦、本拠地でのアスレチックス戦を迎えようとしている。
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巨人時代、日本屈指の主砲として君臨した岡本の長打力への期待は、米球界移籍後も変わることはない。開幕戦が目前となった26日、ブルージェイズの情報を発信する『BLUE JAYS INSIDER』に掲載された記事の中で、「オカモトは、チームが切実に必要としていた“ダイナミックな打者”そのものだ」などと綴られている。
さらに、「グレープフルーツ・リーグでは打率.316、1本塁打、OPS1.067という素晴らしい成績を記録した」とスタッツを並べながら、「メジャーの投手相手に即座に結果を残せる打者は極めて稀だ」とここまでのパフォーマンスを称賛。
同メディアは岡本の加入を「トロント打線の“アイデンティティそのもの”を変えつつある」ものと見ており、ブラディミール・ゲレーロJr.ら、主軸打者の後ろの打順に入ることで「理想的でエリート級の“護衛”になる」と主張。その上で、「相手投手は、これまでのように生え抜きスターを敬遠して逃げることが難しくなり、大きな代償を払うリスクを背負うことになるだろう」と分析する。







