「実質的な大砲」は岡本和真ただ一人 大物FAを逃したブルージェイズ地元メディアが強調「オカモトに託すことになる」
岡本に対する期待は高いようだ(C)Getty Images
今オフ、ブルージェイズが新天地となった岡本和真は、29歳にして念願のメジャーキャリアをスタートさせる。昨季のリーグ覇者であり、今季も世界一を目標とする球団の一員となった日本人スラッガーは、想像以上の大きな期待を背に、新シーズンに臨む。
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ブルージェイズ専門サイト『FANSIDED JAYS JOURNAL』では現地時間1月25日に岡本の特集記事を配信。ここまでのオフシーズンにおいて、ボー・ビシェットの移籍や、FA市場での強打者獲得がままならない現状から、岡本を2026年シーズンにおける打線のキーマンの1人に位置付けている。
同メディアは、「この冬、トロントが加えた実質的な大砲はオカモトただ1人であり、ブルージェイズはこの大胆なオフの一手が実を結ぶことを強く期待している。カイル・タッカーのFA獲得に失敗し、ボー・ビシェットやコディ・ベリンジャーを逃した攻撃陣にとってこれは特に重要だ」と主張。
さらに、「ブルージェイズは毎年ビシェットが生み出してきたエリート級の攻撃力の一部を、オカモトに託すことになる」と今季の打線を展望しながら、「さらに言えば、時間の経過とともに、かつての正遊撃手の存在をファンが忘れるほどの活躍をこの日本人選手が見せてくれることを、球団は期待している」などと綴っている。





