「より優れた監督を…」失意の侍ジャパンに米提言 “犠牲にした守備力”と“リリーフ起用”に厳しい目「ベネズエラから学ぶべき」【WBC】
さらに、打たせて取るタイプの投手が多い中で、バックの守備が脆弱だったと主張。その上で同メディアは、「日本はベネズエラのアプローチから学ぶべきだろう。圧倒的な奪三振型投手が不足し、MLB経験も豊富とは言えない中で、オマール・ロペス監督は守備力を重視してロースターを構築した」と説いている。またトピック内では、ロペス監督が語った、ベネズエラのチームコンセプトについてのコメントも掲載。以下の様な言葉が並んでいる。
「三振を奪える投手が少ないと分かった時点で、非常に優れた守備が重要になる。うちにはゴールドグラブ級の選手もいるが、それ以上に、野球を理解し、適切なポジショニングができる選手たちが揃っている」
同メディアは、日本の守備陣の不安定さが結果として投手の制球にも影響したと振り返りながら、「最終的な結末は惨憺たるものだった」と強調。そして、今後に向けての提言として、「侍ジャパン、より優れた監督を招へいすべき」と訴えている。
今回の敗戦の経験を今後にどう生かすか。世界一返り咲きへの道のりは、チーム再編が第一歩となる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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