「キム・ヘソンが真価を発揮するチャンスが到来」大谷翔平の前の“9番打者”として適性 ド軍「開幕二塁争い」を制するか
キム・ヘソンは大谷の前を打つ9番打者として適性があるとした(C)Getty Images
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは、開幕までに激しい争いが予想されるポジションがある。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャース最大の見どころとなるスプリングトレーニングの正二塁手争い」と題し、「ついにキム・ヘソンが真価を発揮するチャンスが到来」と伝えている。
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同メディアは、ドジャースの春季キャンプにおいて最も激しい争いとなるのが二塁のポジションで、メジャー2年目のキム・ヘソンにとっても定位置を奪い取るチャンスだと見ている。
開幕スタメンはトミー・エドマンが有力とされてきたが、昨年11月に右足首の手術を行った影響で調整が遅れているため、「ミゲル・ロハス、キム・ヘソン、アレックス・フリーランド、アンディ・イバネスらによる二塁手の座を懸けた争いは、昨年よりはるかに見応えのあるものになるはずだ」と、開幕二塁を懸けた争いに注目している。
同メディアは、中でもキム・ヘソンに期待を促し「競争は過酷なものになるだろうが、今こそ彼が自らの存在を印象づける時だ」と主張した。
二塁のライバルにはベテランのミゲル・ロハスがおり、チームもリーダーシップを高く評価している。しかし、ロハスは開幕までに37歳を迎える上に「以前から、下位打線で機能しない彼の打撃はドジャースファンにとって大きなフラストレーションの種となってきた」と指摘している。





