「戦力にならないなんて言わせない」浮上する“トレード説” キム・ヘソンに「真のチャンスを与えるべきだ」専門メディアが主張
さらに「キムを残留させ、トミー・エドマンを中堅に回し、もしキムの力がいまだに半信半疑だと言うなら、二塁で彼とロハスを併用させればいいのだ。そうすれば、有望株(交換要員となるプロスペクト)も節約でき、キムにチャンスを与えることができる」と主張した。
キム・ヘソンは今季71試合の出場だが打率.280、3本塁打、17打点、チーム3位の13盗塁を記録しており「彼が戦力にならないなんて誰にも言わせない」と、最後までキム・ヘソンの起用を推していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】ドジャースの主力ではないからこそ? キム・ヘソンが熱望するWBC出場は「可能な状況になっている」と専門メディア
【関連記事】大谷翔平は「倒さなければならない相手」 韓国主軸のイ・ジョンフがWBC出場を熱望「偉大な選手と対峙する」
【関連記事】大谷翔平らのWBC参戦は「リスクに勝ると思う」 ド軍OBの元CY右腕が日本人トリオに訴え「野球にはそれが必要だ」
1 2






