なぜド軍は打率4割超えもマイナーに? 米メディアが分析した韓国代表キム・ヘソンを降格させた背景「WBCでフォームに問題を抱えた」

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 米メディアでもキム・ヘソンへのマイナー降格は「必然」という見方が強まっている。球界のありとあらゆる契約事情を伝えている『MLB Trade Rumors』は、「キムにチャンスが巡ってこないのは、少なくとも多少は意外だ」と前置きした上で、「ドジャースはフリーランドの選球眼(44打席で11四球)を高く評価した。一方でキムはWBC出場をした際に、打撃フォームに問題を抱えていた」と指摘した。

 また、同メディアは、二塁のレギュラーだったトミー・エドマンが故障離脱中という編成事情もフリーランド抜擢に影響したと分析している。

「フリーランドをロースターに加えたのは、レギュラー出場のチャンスが比較的に高いうちに(メジャーでの)出場機会を与えるためだという可能性も考えられる。エドマンの離脱期間はそれほど長くないかもしれないが、少なくともフリーランドには、メジャーリーグで数週間は出場機会を得られる可能性がある。ドジャースは過去に、有望な若手選手がチャンス不足によってブレイクするのに苦労した例もある。もしそうだとすれば、エスピナルやロハスが不調に陥れば、キムがベンチ要員としてメジャーで起用される可能性は十分にある」

 オープン戦の数字を見れば、確かに「非情」なキム・ヘソンの降格。しかし、ドジャースにとってみれば、球団の将来をにらんだ戦略に過ぎないのである。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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