千賀滉大は「こだわりから解き放たれていた」 黒星発進も三振は9つ 投球内容を米記者が評価「代名詞は健在だ」
背番号34の堂々たるマウンド姿へ賛辞を並べており、「球威は明らかにオールスター級だった」と強調。「この日の最速は99.2マイル(約159.6キロ)で、これはセンガのメジャートップ5に入る球速の一つ。全体で17の空振りを奪い、7種類の球種を織り交ぜた」と右腕のピッチング内容を振り返る。
さらにディコモ氏は、千賀の最も得意とする決め球にも言及し、「中でも代名詞の“ゴーストフォーク”は健在だった。捕手ルイス・トーレンスはこれを『彼の宝物』と表現。空振りのうち4つがこの球によるものだった」と説明している。
黒星スタートとなったが、その投球内容は昨季の不振を払拭するかのような力強さを示し、球威やボールのキレも高く評価されている千賀。完全復活へ向け、確かな手応えを感じさせるマウンドとなった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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