「村瀬のすべりは確かに別格に映った」女子スロープスタイルで一歩及ばずの優勝候補に何が? 大技トリプルコークも涙の銅に同情の声「採点競技の難しさかも」【冬季五輪】
村瀬は逆転を狙った3回目のランで大技、トリプルコークを決めるなど圧巻のランを披露。ラストの着地もしっかり決め渾身のガッツポーズを見せた。
表彰台の3人はいずれも最終ランで得点を伸ばした。しかし総合点で87.83点で金メダルを獲得した深田茉莉を村瀬は上回れなかった。
スロープスタイルは様々な異なる形状のレールなどが複合的に設置されている「ジブセクション」と呼ばれる前半と、「キッカーセクション」と呼ばれるジャンプトリックを披露する後半で構成される。
後半のジャンプを披露するキッカーセクションが注目されるが、前半のジブセクションにおいても、いかにレールを丁寧に着地できるかなど、総合点が求められる。
採点競技となることで各審判のジャッジがメダルの色を分けることになるが、村瀬も最終で難易度の高いエアを決め、圧巻のランを見せたことで涙の銅メダルにはネットやSNS上でも「採点競技の難しさかもしれない」「村瀬のすべりは確かに別格に映った」「ジブの完成度が物を言う採点結果ということだったのか」「3本目、凄かった」「得点の配分が気になる」など、様々な声が飛び交っている。
村瀬自身は4年後の五輪で改めてやり返す姿勢を示した。悔しさをバネに成長を目指す姿に注目が集まっていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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