豪州に勝っても“敗退”の可能性 複雑怪奇な状況に立たされた韓国を母国紙は猛批判「日本は越えられない壁となった」【WBC】

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 8日時点での失点率は、オーストラリアが0.00、台湾が0.13、そして韓国が0.17となっている。つまり韓国としては5点差以上をつけて勝利し、かつ2失点以内に抑える必要がある。仮に1-0で後攻のオーストラリアが攻め手となる9回裏を迎えた場合には、そのまま勝っても8強入りは消滅するため、どのような展開になるかは読めない。

 確実に不利な立場にある韓国。この苦境に対して国内では“逆風”が強まっている。日刊紙『スポーツソウル』は「日本とのギャップが『越えられない壁』となってからもう長くなる。そして、今では台湾も越えにくくなっている」と指摘。「我々は台湾野球が一段階下にいると軽んじてきた。しかし、今回の東京ドームでの惨劇は、その傲慢さがどれほど危険だったかを如実に示している」と苦言を呈した。

「もっと事態を深刻に受け止めるべきだ。単純に『運が悪かった』や『日程が過密だった』と自己正当化を図るだけでは、発展を阻む毒となる。なぜアジア野球の覇権が日本と台湾に完全に移りつつあるのか、韓国野球はどこから道を誤ったのか。それを冷静に見極めなければならない」

 はたして、韓国は窮地を乗り越え、生き残れるのか。今夜のオーストラリア戦は文字通りの正念場となる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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