「台湾の皆様、ありがとう」共感呼んだ台湾ファンの心遣い ゴミ拾い動画に母国も注目「日本を感動させた」【WBC】
台湾は惜しくも1次ラウンド突破を逃したが、日本のファンの心を動かした(C)Getty Images
野球世界一を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月5日の開幕以降、各試合で大きな盛り上がりをみせている。東京ドームで5日に行われた台湾代表対オーストラリア代表は平日昼のゲームにも関わらず4万人を超える大観衆で埋め尽くされ注目を集めた。
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東京ドームを舞台に試合が行われたプールCは日本代表、韓国代表が1次ラウンドを突破。惜しくも敗退となった台湾やオーストラリア、チェコ代表もそれぞれ好ゲームを演じている。
その中で、グラウンド以外でも大きな話題となったのが、台湾チームのファンの振る舞いだ。毎試合、スタンドで熱狂的なファンが詰めかけ、自国代表に熱い声援を送っていた。その他にも、試合後、多くのファンがスタンドのごみ拾いを行ったことなども報じられている。
オーストラリア戦終了後、台湾チームのファンがスタンドのごみを拾っている様子を撮影した動画が、各種メディアで伝えられると日本国内でも大きな反響を呼んだ。台湾ニュースサイト『三立新聞網』の中でも動画を掲載し、日本のファンの反応なども紹介されている。
同メディアは、「初戦のオーストラリア戦から、平日の昼間で日本戦でもないにもかかわらず、東京ドームは熱心な台湾ファンで埋め尽くされた。統計によると、この日の観客数は4万523人で、その多くを台湾ファンが占めていた」と振り返りながら、「台湾ファンの人数や熱気だけでなく、試合後には日本のネットユーザーを感動させる場面もあった」と指摘。







