「井の中の蛙だ」最強ドミニカに“ボコボコ”にされた 衝撃のコールド負けに韓国メディアも茫然「悪夢の戦いだった」【WBC】
ゲレーロJr.の決死のヘッドスライディングでの生還シーン。スーパースターの身体を張ったプレーもまた試合の流れを変えた(C)Getty Images
ふたを開けてみれば、やはり「最強軍団」の壁は高かった。
現地時間3月13日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、負けたら終わりの一発勝負となる準々決勝ラウンドが開幕。注目の第1試合では、ドミニカ共和国代表が韓国代表に10-0と7回コールド勝ち。戦前の下馬評通りに地力の差を見せつける形で4強進出を決めた。
【動画】韓国投手陣崩壊 ドミニカがコールド勝利を決めたサヨナラシーン
試合前に米メディア『The Athletic』の展望記事において「ドミニカの野手陣は、あまりにも強大で、おそらくビデオゲームのようにボコボコにされる」と敗北を予想されていた韓国。当然、ナインは「別に高校生とプロが戦うわけじゃない」(イ・ジョンフ談)と“かませ犬”扱いに奮起していたが、序盤から防戦一方となった。
先発した大ベテラン、リュ・ヒョンジンが捕まって3回までに7失点を喫していた韓国は、攻撃陣も相手先発クリストファー・サンチェスの前に沈黙。昨季のサイ・ヤング賞投票2位の怪腕に成す術を失っていた。
そして、7-0と大幅なリードを付けられていた7回裏に9番手のソ・ヒョンジュンが、二死一、三塁のピンチを招くと、8番のオースティン・ウェルズに右翼席に着弾する3ランを被弾。これでサヨナラコールド負けが決まった。







