“韓国のイチロー”は「164億円」メジャー入りも期待外れ KBOで実績→2年目に期待する声「攻撃的な数字を残せれば」
記事ではイ・ジョンフについて「この26歳は、春季キャンプにはフル出場できる見込みで、もし彼が復活し、KBOで7シーズンにわたりスター選手となったような攻撃的な数字を残せれば、大きなXファクターとなるだろう」と期待している。
“韓国のイチロー”と呼ばれ、2022年にはKBOで打率.349を記録して首位打者に輝くと、打点王、MVPも獲得している。
昨季の屈辱を晴らし、メジャー2年目で見事ブレイクを果たせるのか注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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