山田邦子が柳沢慎吾とリアル「あばよ!」になりかけた「決死の仕事」を振り返る

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 今年芸能生活40周年を迎えた山田邦子。

40年間数々の経験をしてきたであろう山田だが、今回彼女のYouTubeチャンネル「クニチャンネル」内で、これまでで「死にかけた仕事ベスト5」を紹介。

これまで、様々な場面で感じた「死ぬかもしれない」を告白した。

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舞妓さんの格好のまま川に落ちて・・・


第5位は、ひょうきん族時代のエピソードがランクイン。

「氷雨って歌が流行ったときに、ひょうきん族に歌手の方が来て、色っぽいシーンを撮影したんです。その時に本気の川みたいなのがセットで作ってあって、たかが30cmくらいの深さの川なんですが川に落ちるっていうシーンを撮りました。そこで、本物の舞妓さんの衣装って着物に綿が入っているんですが、その綿が全部水を吸ってしまって・・・。ただでさえ衣装が重かったので立ち上がれなくなってしまったんです。まだ本番は続いていたので『助けて』とも言えないし、顔だけ水面に出して必死に息を吸っていたということがありました。」

と、本人も「こういうので死ぬんだ・・・」と漏らした、ひょうきん族撮影中に起きた「死にかけエピソード」を披露した。

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