ド軍狙うFAの目玉に“懸念点” 600億円超え契約の可能性も「レンドンを彷彿とさせる」
「彼のスピードや守備範囲を示すスタットキャストの指標も優れておらず、通常4億ドルの契約に期待されるような『フランチャイズの顔』となるタイプの個性も持ち合わせていない」と、懸念点を並べた。
その上で「ドジャースはこれほど巨大な契約をさらに引き受けることができるだろうか?」と投げかけたが、今季はマイケル・コンフォートが全く戦力にならなかったことなどを考慮し、「ドジャースは『資金を使う意志』と『ニーズがある』という点で、最も適した球団と言える」と主張している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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